Q&A

インプラントQ&A

インプラント治療のメリット
  • 取り外し式の入れ歯から開放されます。インプラントにより、一生入れ歯を使わないで食事ができます。
  • 取り外し式の入れ歯の場合でも、数本インプラントを植えることにより、しっかりと固定された入れ歯に修正することができます。よって、外れずらい、痛みの無い入れ歯になります。
  • インプラントなら、天然の歯とほとんど同じ感覚で噛めるようになります。
  • 自然な外観や表情を取り戻すことができ、大きく口をあけることや、人前で話すことに自信がもてます
  • 楽しい食事は体を健康に保つだけでなく、心までも健康にします
インプラント治療は誰でも受けられますか?
基本的にはどなたでも受けられます。ただし、骨粗しょう症など骨の病気の方、重篤な全身疾患をお持ちの方は、治療ができない場合があります。
また、インプラントを埋め込む場所の顎の骨が少ない場合は、骨の移植をして骨量を増やしてから治療を行います。
ブローネマルク以外のメーカーのインプラントは?
ブローネマルクインプラントの成功を受けて他メーカーもチタン製インプラントの開発、販売に取り組むようになり、現在は玉石混合の状態になり、患者さんの立場から見ると(もちろんこれから始めようとする歯科医師からも)、何を選択したら良いかわからない状態になっております。
現在日本においては、38社を超えるメーカーから様々な形状のチタン製インプラント が販売されております。しかし、その中で臨床的に長期使用可能な実験データと10年以上の臨床実績を持っているインプラントは数社しかありません。ブローネマルクインプラント、ITIインプラント、コアベントです。
手術に入院が必要になリますか?
入院の必要はありません。ただし、骨の移植をする場合は入院が必要になる場合があります。
痛みや腫れはありますか?
麻酔をしますので、手術時には痛みはありません。術後は多少の痛みと腫れる場合があります。術後1週間は安静にしていただくことになります。
治療期間はどれくらいかかリますか?
下顎で、1次手術(インプラントの埋入)してから4ヶ月後に上部構造が入ります。上顎では約6ヶ月かかります。
ただし、前歯など審美的に目立つ部位に治療した場合は、手術時に仮歯を入れますので、外観は全く変わりません。
また、下顎で1本も歯がない方には、即日にブリッジが入る治療法もあります。
抜歯してどのくらいの期間でインプラントの手術ができますか?
一般的に3~6ヵ月間です。歯槽骨ができるのを待ってから治療します。
また、抜歯と同時にインプラントを埋入できる場合もありますので、ご相談ください。
インプラントの手術は安全なのでしょうか?
手術前に各種の検査を行い、顎骨の形状を正確に把握し、神経や血管、上顎洞などに十分配慮しながら手術を行いますので、心配いりません。
事前に主治医より十分な説明があります。
インプラントを顎の骨に埋めて体に影響がありますか?
人体になじみやすく(生体親和性)腐食しない金属で、拒絶反応を起こさないことが研究で証明された材料です。膝や大腿骨の人工関節や骨内補聴器にも使われています。
歯以外に疾患がある場合、治療は受けられますか?
疾患の程度によっては、手術が難しいこともありますので、相談してください。
特に糖尿病、腎臓や肝臓の疾患、ぜんそくなどの呼吸器系疾患、心臓病などの循環疾患、高・低血圧の方などは、主治医の先生の意見を伺って総合的に判断します。
妊娠中の方は出産してからのほうが望ましいでしょう。
インプラント治療は何歳から、また何歳でも可能ですか?
顎骨の成長が止まる時期を考慮して、16歳以上なら可能です。
また、医学的に条件が整えば、年齢の上限はありません。
事故やスポーツが原因で歯を失ったときでも、インプラントで治せますか?
問題ありません。事故やスポーツ等の外傷で歯を失った場合の治療法としては、他の歯を削らずに治療できるインプラント治療が第1選択肢だと思います。
治療後は普通にかめますか?
天然の歯と同じように何でも食べられます。インプラントの人工歯はぴったり固定さカ ますので心配ありません。
インプラントはどれくらいもつのでしょうか?
インプラント自体は安定した材質ですので問題ありません。
しかし、インプラントも天然歯と同様に、管理が悪ければ周囲の歯肉の炎症が起きます。
そのためにも、毎日のホームケアと歯科医院での定期的なチェックが重要です。
また、インプラントの上部構造体である人工の歯は、長年使っていれば、調整や補修・作り替えが必要な場合もがあります。
見た目からインプラントをしていることがわかリますか。
従来の取り外しの入れ歯のような金属製バネなどは一切使用しませんし、人工歯の大きさも患者さんの希望に即し、精密に作成しますので天然歯とほとんど見分けが付きません。
治療費はどれくらいかかリますか

インプラントの本数や治療方法によって費用は異なりますが、医療保険の対象外ですので義歯に比べると費用は高めになります。ただし、医療控除が受けられます。

→料金表

CTスキャンの検査は必要ですか?
CTスキャンでの検査を行うことにより詳細な顎骨の形状がわかりますので、最善の治療方針が決められます。
CTスキャンの精密検査はメディカルスキャンという医療機関(都内5ヶ所)に行って撮影してもらいます。最高の精度のCTが設備されている施設です。
定期健診は必要ですか?
日常のフラッシング(歯磨き)だけでなく、年2回の定期健診を受けていただくことにインプラントの寿命は確実に伸びます。インプラントだけでな、他に残っている歯が長持ちしなければいけませんので、必ず受けてください。
医療費控除の対象になるって本当ですか?
インプラント治療のほとんどの場合、医療費控除の対象になります。
一年間に医療費10万円以上を支払った人が確定申告をすれば、控除の対象になります。
詳しくは来院した際にお聞きください。
インプラントの失敗ってあるんですか?

簡単な治療ではありませんので、経験豊富な歯科医院の選択が重要です。歯科医師の技術が未熟な場合は下記のような失敗が生じます。

  • 外科手術…埋入時の発熱や感染、初期固定の不足、設計ミス(インプラントの埋入位置や方向、長さ、本数の不適切)など
  • 上部構造…上部構造の不適合、ネジ締めカの不足、不適切なかみ合わせ
  • メインテナンス…メインテナンスの必要性を十分に説明していない。ブラッシング指導が不十分。
  • 他の歯の治療が不十分…歯周治療や虫歯の放置。

また、患者様側の責任で失敗する場合もあります。
清掃の不良が一番の原因となります。また、定期検診をうけない、喫煙量を減らさないなどがインプラント治療の失敗原因となります。

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